2017年2月23日木曜日

移動平均線大循環分析、ステージをレーダースクリーンに表示する

先日紹介した、移動平均線大循環分析について。

小次郎講師監修「移動平均線大循環分析」公開!真・トレーダーズバイブルを10名様にプレゼント|トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20170208_01.html

トレードステーション手習い帳: 移動平均線大循環分析インジケータをダウンロードし表示させた:トレードステーション https://trade-station.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html

トレンドの状態を表すのが「ステージ」と呼ばれる指標。

ステージの1から6までをトレードステーションのレーダースクリーンに表示できるようにする方法を以下に記す。

上記ダウンロード先からインポートしたDaijunkanMACDインジケータに次のコードを追加する。(前の方でDJ_Stageの変数指定が必要)

Cap_2017-2-23_No-02

ステージ1(上昇トレンド)と4(下降トレンド)の場合に、より目立つようにするために背景色を設定。(残りのステージはひとまずコメントアウト、色分けなし)

このインジケータをレーダースクリーンに挿入するとこんな感じ。

Cap_2017-2-23_No-00

トレンドにある銘柄、ない銘柄を簡単に見分けることができるようになった。

ここからさらにアラートをカスタマイズし、ステージの転換点(6→1、3→4)でアラートが出るようにすれば、より実用的になりそう。

また、スキャナーを使えばトレンドのある銘柄を簡単に抽出できるので、便利かもしれない。

2017年2月22日水曜日

移動平均線の傾きをレーダースクリーンに表示する

ツイッター上のやりとりからネタを頂戴しました。

移動平均線の傾き度合いをパーセントでリアルタイムでスクリーニングできるツールはないものか。トレステはできるのかな?
https://twitter.com/orangejuicenet/status/834253497977565184

試しに、移動平均線の傾きを計算し、レータースクリーンに表示するインジケータを作ってみた。

定義:(単純移動平均線の傾き)= (当日の移動平均線の値)と(指定日の移動平均線の値)の差を当日の価格で割ったもの(%表示)

EasyLanguage開発環境でコードを打ち込む。

Cap_2017-2-22_No-10

これをレータースクリーンに挿入した結果。

Cap_2017-2-22_No-09

売買に役立つシグナルとして使えるでしょうか?

2017年2月20日月曜日

要望:UI誤記の訂正(ストラテジーのプロパティ)

トレードステーションのUIに誤記があるので、次回バージョンアップには修正いただきたく、よろしくお願いいたします。

場所:分析テクニックとストラテジーを設定-ストラテジー-すべてのプロパティ

1)一般 タブ

誤:最小株数(U)/枚数/ユニット数 → 正:最大株数(U)/枚数/ユニット数

Cap_2017-2-20_No-01

2)バックテスト タブ

誤:スリッペー → 正:スリッページ

Cap_2017-2-20_No-02

2017年2月11日土曜日

雑感 2/11

一本目の自作インジケータとストラテジー(名称未定)は、すでに完成し、いつでも運用開始できる状況にある。

次に取り組んでいた二本目の開発に行き詰まっており、おそらくボツ、お蔵入りする予定。(将来何かの機会にアイデアが湧き出し生まれ変わるかもしれないという淡い期待を込めて、メモ書きと共に大事に保管)

ということなので、気分転換を兼ねて(?)、先日採り上げた小次郎講師の移動平均線大循環分析インジケータを何かに役立てることができないものかと企んでいる。

ストラテジー検証用_曜日指定で手じまい

曜日指定で手じまいする、検証用ストラテジー

※on closeを指定しているので、実際の取引では使えない。
(1=月曜日、5=金曜日)

Cap_2017-2-11_No-00

2017年2月9日木曜日

移動平均線大循環分析インジケータをダウンロードし表示させた:トレードステーション

トレードステーション公式サイトでお知らせを発見。

テクニカル分析に精通した手塚氏が、究極の移動平均線分析と謳う「移動平均線大循環分析」をトレードステーションで再現したインジケーターとワークスペースを無料公開いたしました。

小次郎講師監修「移動平均線大循環分析」公開!真・トレーダーズバイブルを10名様にプレゼント|トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20170208_01.html

さっそくダウンロードし、ワークスペースを開くと、

Cap_2017-2-9_No-00

おぉー!いい感じですね。

そこで、自分の環境下で新たに、インジケータ(!DaijunkanMA, !DaijunkanMACD)をチャート分析画面にデフォルトのまま挿入すると、

Cap_2017-2-9_No-01

むむ、、移動平均線がローソク足の下、サブグラフにプロットされる。

表示を直すために、サブグラフのMAインジケータの設定画面を開き、軸:スケール位置を「元データに合わせる」を選択。

Cap_2017-2-9_No-02

すると、

Cap_2017-2-9_No-03

ぎゃー!(笑)

再び表示を直すために、設定画面を開き、[スタイル]-[プロット]、MA2Bandを選択。ローソク足をプロットする場合「ローソク足の実体とひげをペイント」を「縦の線としてペイント」に変更する。これで高値バーと安値バーのプロットが縦の線として表示される。
(ついでに現在値を表示、ステータスライン、データティップ及びデータウィンドウのプロット値を表示のチェックボックスも外しておきましょう:やらなくてもよい)

Cap_2017-2-9_No-04

これでよし!

あれ?移動平均線の色も配布素材と違いますね。移動平均線の色は、同じく設定画面の[カラー]タブで変更しましょう。これで同じ表示になりました。

Cap_2017-2-9_No-06

これらの変更は、チャート分析画面でインジケータの設定で「デフォルト」ボタンを押して保存すれば、今後開く新規チャート分析画面にも適用されます。

最後に、もうひとつ発見。

黒背景だと、左上に表示されるの移動平均線の方向表示色がDarkGreenなので見づらいですね。これも変更しましょう。

テキストを選択し、右クリック-[カラー]で好みの色を選択。これでOK!

screen-1

変更作業は、EasyLanguage開発環境で!DaijunkanMAを開き、プロパティを修正することでも可能。こちらでやるほうがよいかも?

追記:ダウンロードしたファイルを使用した場合、私と同じ状況が発生する可能性があるかもしれませんので、トレステの中の人におかれましては、元のeldファイルの設定を編集しておいたほうがよろしいかと思われます。よろしくお願いいたします。