2017年5月22日月曜日

楽天証券の攻勢、激しさを増す

トレードステーションの手数料が改定される、まさにこのタイミングを狙ったかのように、楽天証券のキャンペーンが始まった。

いちにち信用取引 売買代金100万円以上 金利・貸株料0円キャンペーンhttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20170522-01/

2017年5月22日~2017年7月31日約定分のいちにち信用取引にかかる金利・貸株料0%の条件を、従来の300万円以上のお取引から、100万円以上のお取引に大幅に引下げます。

日計り取引(楽天証券では「いちにち信用取引」と言う)の金利、貸株料を引き下げる内容。

大きな資金を動かすいわゆる”大口優遇”によって手数料や金利の割引を受けている大口アクティヴトレーダーにとっては、それほど大きなメリットではなさそうだ。しかし一般個人投資家には、デイトレードをするならほぼ楽天証券一択になったと断言するのは言い過ぎか、いやそうとはいえまい(反語)。

ちなみに、このキャンペーンは、7/31までの期間限定ということになっているが、個人的にはキャンペーン終了後に期間限定が外れ、常態化すると思っている。(いちにち信用取引についても、最初は手数料をとっていたが、期間限定で手数料無料キャンペーン、その後に無料常態化と変遷している)

個人としても楽天証券を利用しているので、これはありがたい。あとは取引ツールのマーケットスピードのデザインとカスタマイズ性が増したら最高なんだが。

マルチチャートの配色を変更する

トレードステーションのマルチチャートについて、デフォルトの配色は見づらく感じたので、カスタマイズした。

オリジナル
Snap_2017-5-22_No-02

変更後
Snap_2017-5-22_No-03

 

方法

マルチチャートはEasyLanguageで記述されているので、該当するEasyLanguageファイルを編集する。

・トレードステーション開発環境を立ち上げ、アプリケーションを開く。

オリジナル(MultiChart)は、今後バージョンアップする可能性もあるため変更せずに、個人カスタマイズ用として別名で保存し、編集する。(ファイル名は、MultiChart-Rなど適当な名前をつける)

Snap_2017-5-22_No-01

今回、変更したい箇所は、ローソク足の色、価格の色、移動平均線の色、3つ。

1)ローソク足の色

2586行、ローソク足のスタイルが定義されているので編集する。

2586: candlestickRendererObj.SetStyle(1.0,Color.Red,Color.blue,Color.Gray);

陽線:Red → そのまま

陰線:blue → DodgerBlue

髭:Gray → White

2)価格の色

2189行

2189:  clr = TSColors.GetLossColor(0);

GetLossColor(0) → elsystem.drawing.color.DodgerBlue

マイナス時は青で表示される。マルチチャート内部では定義されておらず、システム側でGetLossColorとして定義されているので、ひとまずはこうやるしかなさそう。

もし、プラス時の色を変える場合は、2192行の、clr = TSColors.GetProfitColor(0);を好みの色に変更すればよい。

3)移動平均線の色

2637行で短い時間軸、2641行で長い時間軸のスタイルが定義されている。

2637:  movingAverageLineRenderer1.SetStyle(1f,elsystem.drawing.Color.SeaGreen);

SeaGreen → Yellow

2641:  movingAverageLineRenderer2.SetStyle(1f,elsystem.drawing.Color.Purple);

Purple → Magenta

 

プログラムを変更後、検証(F3)し、エラーがないことを確認。

以上

(自己流改造のため何か不具合があるかもしれませんので、ご注意ください)

 

追記:ファイル編集をする際は、該当するマルチチャートを必ず閉じてから行うこと。立ち上げている最中に検証作業をするとフリーズしてしまいます。

マルチチャートの表示不具合

トレードステーションのマルチチャートを起動すると、登録銘柄のチャートが一覧で表示される。(画像は5分足)

Snap_2017-5-22_No-01

各チャートでは、ローソク足とともに2本の移動平均線が表示されるが、各銘柄チャートの左端(時間の起点)において、移動平均線がきちんと処理されておらず、急角度で上昇、折れ線状態になっている。

ちなみに、同じチャートをチャート分析ウィンドウを並べて比較表示するとこんな感じになる。

Snap_2017-5-21_No-04

実用上は特に問題ではないが、こういう細かい点をきちんと処理できるプログラムを書くことがソフトウェア開発では大切だと思います。UIの誤字とか、ズレとか、、、細部に宿る。

2017年5月21日日曜日

ツールバー設定の不具合?

トレードステーションのツールバーを自分の気に入った表示にしたいと思い、設定を変更しようとしたところ、表示がおかしい。

メニューから、[表示]-[ツールバー]-[カスタマイズ]、次のような設定ダイアログが出る。

Snap_2017-5-21_No-00

ん?項目が上と下にダブっている。

ファイル、編集、ウィンドウ、表示、ヘルプ、Command Line Macros。
ファイル、編集、ウィンドウ、表示、ヘルプ、コマンドラインマクロ。

ちなみに、下の方をマウス右クリックで選択すると、エラーメッセージが出現。

Snap_2017-5-21_No-01

 

またまたまた(しつこい(笑))、俺環*のせいでしょうかねぇ?

*俺(私)だけの特殊環境

2017年5月19日金曜日

トレードステーションの手数料をグラフ化

来る5/22からのトレードステーション手数料改定について、

プラン名

   1日の約定金額

取引手数料(税抜)

ミニプラン

10万円ごと

50円

ノーマルプラン

100万円ごと

400円

ラージプラン

1,000万円ごと

3,250円

これをグラフ化したら次のような感じになる。

Snap_2017-5-19_No-00

トレステの中の人は、なかなかイイ線をついた設定にしてますねー。

2017年5月16日火曜日

いくつになっても勉強、先物オプションの勉強

最初に先物オプション口座を開いたのは何年も前のこと。

当時、基本的なことは勉強したつもりだったが、この間オプションの売買は全くやっていないので、専門用語など「あれ?コレ、何だったっけ?」と怪しい状態になっていた。

英語と同じく、日常生活で使っていないと単語やフレーズなどをすぐに忘れてしまい使い物にならない。わが脳の記憶容量の小さいこと小さいこと。

そこで、新たな口座開設を機に、一念発起し、勉強を始めた。

オプションの世界は奥深いもので、個別株をやっていた人がオプションの魅力に取りつかれて、個別をやめオプション専業プレイヤーになったりするそうですな。(先物オプション関連のブログを情報検索したらそういう人がちらほら)

もしかしたら、私も数年後には先物オプション専業の世界に入ってたりするかもしれない。このブログには「トレードステーション手習い帳」というタイトルをつけたのに、トレステの話題が徐々に減っていくような気配も、そこはかとなく。起死回生のトレステ・バージョンアップを期待しつつ、、、

2017年5月14日日曜日

先物オプション専用口座を開設

先物オプションに関しては、数年前にSBI証券で口座開設していたものの、ごくたまに現物のヘッジとして225miniを売り建てする程度で、これまであまり活用してこなかった。

このたび、何の前触れもなく突然に腰を据えてやってみようと思い立ち(気まぐれ?)、気分を変えて新たに某所で先物オプションの専用口座を開いた。

希望としては、トレードステーションで先物オプションの売買ができれば嬉しいのだが、実現するまでにはかなりの時間が必要に思われる。将来、EasyLanguageで先物オプションのプログラム売買ができるようになることを夢見てます。5年後かな?

2017年5月13日土曜日

無料なんだから、待つしかない

株式取引ツールの利用に関しては、証券会社によって完全無料、もしくは有料だが一定の取引条件を満たせば無料、この2つのパターンがある。

トレードステーションは前者で、口座を開けば誰でも無料で利用できる。これほどの高機能ツールを無料で提供してくれるのは、個人投資家にとってはありがたいことだ。

良いツールが無料で使い放題ならば当然、取引をしない理由はない。

しかし、私の取引環境は先日書いた状況のまま変わっていない。トレステでは取引していない。

こういう私も、申し訳ないが取引ツールとしては使っていない。これからも我が環境における不具合が解消されるまではそのつもり。

良いツールなのに、宝の持ち腐れ状態で残念だが、もともと推奨環境ではないので文句を言っても仕方なく、現状を受け入れるのみ。

今後出てくるであろうWindows10正式対応版で改善されることを期待している。はたしていつになるのだろうか?

もしトレステに利用料というものがあって毎月それなりのお金を払っているならば、「早急に不具合を解消し、最新OSにも対応して欲しい」と要求するだろう。しかし、無料、無料、無料なんですね、トレステは。無料なんだから、強くは言えない。いちユーザーとしては環境が変わるのを待つしかない。

もし自分から積極的に環境を変えるなら、トレステ専用にWindows7で新たにPCを組む手はある。しかし、今さら旧バージョンのOSで2020年までのサポート期限を考えると、コストを掛けるのには躊躇する。(最新のCPUはWindows7非推奨のものが増えていることもある) 株取引で何十万、何百万と動かすのに比べたらPCの費用なんて小さい方なのに、セコいなぁワシって自分で思うけど(笑)

ということで(どういうこっちゃ?)

こういう機能があればいい、あれも表示させて欲しい、いろいろあるけれども、それを言っても詮無きこと。まずは普通に、スムーズに取引できるようなバージョンアップを待ちます。

2017年5月10日水曜日

マネックスGのオンライン決算説明会を見て

トレードステーション手数料改定に関しては、当ブログの投稿で以下のように述べた。

トレードステーション手習い帳: 手数料全面改訂の意味を想像する https://trade-station.blogspot.jp/2017/04/blog-post_25.html

・トレステの口座開設数は想定通り増えたものの、取引件数(約定代金)が想定を下回っている。(月次速報からも伸びていないことがわかる。相場全体の活況状態の影響はあるが)

・とくに、当初見込んでいた「アクティブトレーダー」(1日に何千万円、億円単位で活発に取引するトレーダー。これが収益の源泉)を獲得できなかった。

・もしくは、獲得はできた(口座開設した)ものの、実際の取引は従来の証券会社(SBI証券、楽天証券)を引き続き利用しており、トレステ口座はあまり使われていない。

この個人的な憶測に関連する情報を耳にした。

先日4月28日に行われたマネックスグループ株式会社の個人投資家向けオンライン決算説明会において、松本大CEOの発言があったので、以下に要点を記す。(細かい点はマネックス証券のオンラインセミナー動画をご覧ください)

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[株主の質問1] トレードステーションの口座数と収益を教えてください

[松本CEO回答1] 現時点においては、トレードステーションの方は、かなりヘビーな内容であって、今あの手この手で布教活動みたいなものをしていますけれども、実際にプロ側の方とかスーパートレーダーの方から高い評価を得てきているんですけれど、まだ火がつかない状況。口座数も収益もまだ小さい状況。アクティブトレーダーの方の何%取り込めたかというのもまだまだ。

[株主の質問2] 日本株取引ツール、トレードステーションのマネックス証券の業績に対する寄与比率は将来どの程度と見込んでいますか?

[松本CEO回答2] 将来的には、松井さん、カブコムさん、SBIさん、楽天さんからアクティブトレーダーを取り込んで(盗み取って)いけるようになってくると、日本のマネックス証券の業績、収入が数十パーセント、20から50%、かなり幅広いけれども、数十パーセント伸ばすことが可能、ポテンシャルはある。

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・個人的な感想

CEOの発言からも、マネックス証券が当初想定していた成果を得られていないことがわかる。

トレーダーにとって、取引ツールを変更するハードルは高い。成功しているアクティブトレーダーになればなるほど、自分の取引手法は既に確立しており、手足のように自在に操ることのできるツールを変更するメリットはなかなか見いだせない。

ユーザーはトレステ口座を開いて使い始めたものの、取引は従来のまま別の証券会社というパターンが多いと推測される。(片方の画面でトレステを立ち上げ表示し、もう一方の画面で使い慣れた証券会社のツールで取引を行う)

トレードステーションの取引ツールとしての機能、拡張性を考えれば、マネックス証券の業績を大きく向上させるだけのポテンシャルあるだろう。ただ、正式リリースからすでに1年経ち、ポテンシャルという夢を語る時期はすでに過ぎている。数十パーセント増収というは、風呂敷を広げ過ぎのような気がする。

いちユーザーとして希望するのは、現時点でも未完成な部分が散見されるので、今は完成度を上げることに力を注いでいただきたい。(もちろん、やっているでしょうが)

最後にひとこと。

今度は、マネックスG(8698)の株を買い、株主総会に出てトレステへの要望を直接CEOに伝えようかしらん(笑)

2017年5月8日月曜日

レンジ相場からの脱出なったか?

こちらは、日経平均株価の週足チャート。

Snap_2017-5-8_No-00

今日の大幅上昇で、今年のレンジ(ブルー)を明確に上抜けた。

この後さらに上昇し、次のレンジ(マゼンタ)へと移行できるのか、それとも勢いが止まって下落し、再び元のレンジに戻ってしまうのか。

インデックスがこれほどまでに短期間で動くと、オプションプレイヤーはSQ前のポジション調整が大変だと思う。

2017年4月25日火曜日

手数料全面改訂の意味を想像する

2017年5月22日から、トレードステーションの取引手数料が全面的に改定されることになった。

【重要】取引手数料全面改定のお知らせ〈5月22日(予定)取引分より〉トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20170424_01.html

今までの手数料体系だといずれ改定は必至、という内容でブログを書こうと準備していたところ、先に発表があった(残念)

この発表の意味するところは(勝手な想像)

・トレステの口座開設数は想定通り増えたものの、取引件数(約定代金)が想定を下回っている。(月次速報からも伸びていないことがわかる。相場全体の活況状態の影響はあるが)

・とくに、当初見込んでいた「アクティブトレーダー」(1日に何千万円、億円単位で活発に取引するトレーダー。これが収益の源泉)を獲得できなかった。

・もしくは、獲得はできた(口座開設した)ものの、実際の取引は従来の証券会社(SBI証券、楽天証券)を引き続き利用しており、トレステ口座はあまり使われていない。

・しばらく続けていた手数料無料キャンペーンが終わる5月から、取引の落ち込みが懸念される。

以上から何らかの手を打つ必要があった。

 

こんな感じで勝手に想像してみた。

twitterのタイムラインで検索しても、分析ツールとして利用している人はちらほらいらっしゃるようだが、取引ツールとしてガンガン取引を重ねている人は少ないように個人的には感じる。

こういう私も、申し訳ないが取引ツールとしては使っていない。これからも我が環境における不具合が解消されるまではそのつもり。

良いツールなのに、宝の持ち腐れ状態で残念だが、もともと推奨環境ではないので文句を言っても仕方なく、現状を受け入れるのみ。

今後出てくるであろうWindows10正式対応版で改善されることを期待している。はたしていつになるのだろうか?

2017年4月19日水曜日

長めのチャートを眺める

相場環境はイマイチで、長期の買いポジションを持つ意欲は湧いてこない。

トレステでの取引はゼロで、宝の持ち腐れ状態が続いている。

そこで少し気分をかえて、TOPIXの短期、中期、長期のチャート(with Ichimoku Cloud)を並べてみた。

・日足

Snap_2017-4-19_No-02

・週足

Snap_2017-4-19_No-01

・月足

Snap_2017-4-19_No-00

・トレンド
 日足 4月から明確に下降トレンド入り
 週足 ぎりぎりなんとか上昇トレンドを保つも、崩れかけ
 月足 上昇トレンド

うーむ、、、これから数ヶ月は厳しいかもしれない。いや、今年の高値は既につけてしまったのかもしれない。

2017年4月14日金曜日

[不具合]フィボナッチ・価格リトレースメントの設定がズレている

トレードステーションのチャート分析画面において、フィボナッチ・価格リトレースメントを表示させると、以下のようになる。

Snap_2017-4-14_No-04

チャートが黒背景にしている場合、デフォルトの配色だと若干見づらいので、色の変更をするために設定画面を開いた。

2017年3月30日木曜日

現渡の作業も楽々、トレードマネージャーから一括で

3月末は、株主優待の権利を取る時期である。

わたし個人は、今まで株主優待についての関心は薄く、権利日をまたいで持ち越した株もあるが、それらは配当だけ支払われるもので、優待商品や金券などを受け取ったことはなかった。

今回、トレードステーション口座が手数料無料サービス期間中で、かつ現在ノーポジションで資金が遊んでいることもあり、はじめて株主優待のクロス取引に挑戦した。

2017年3月19日日曜日

雑感 3/19

わたくし、3月から本格的に取引を開始する予定でありました。

しかし、わがPC環境が安定せずしばしばフリーズが発生するため、大きなポジションを持つことなく、小さなロットで数回売買したものの、現状ノーポジションであります。もう一つの理由として、今の位置から是非とも買いたいという銘柄がないからでのもあります。

今までは株主優待に興味がなかったが、この週末は、優待特集ウェブサイトを閲覧している。(いまから買うようじゃ遅い!というツッコミも来そうですが)

3月末の権利付き最終日(3/28)まであと1週間。

 

EasyLanguageのプログラミングはやや停滞中、進展なし。

2017年3月13日月曜日

[要望]ポジショングラフバーの配色を変えられるように

トレステでは、ポジションを持った時にポジショングラフバーを表示させると、損益がビジュアルに表示される。

Snap_2017-3-13_No-00[4]

Snap_2017-3-13_No-00

トレステはカスタマイズ性に富んでいるので、もし画面が見づらいと感じたとしても、色の設定を自分好みに変更できることが多い。しかし、このポジショングラフバーでは配色の設定が変更できない。

上の画像のように、ポジションがマイナス(損失)状態の時には、背景が青系統で文字が黒でコントラストが低く、特にマイナスが大きい時には濃い青色になるため、このサイズだと個人的には視認しづらく感じる。(バーの表示サイズは設定で大きくすることもできるが、ディスプレイ全体のレイアウトを考えるとこれ以上大きくしたくない。←わがまま)

そこで、もし背景色が変更不可なら、文字色だけでも白にしてコントラストを上げていただきたく、よろしくお願いいたします。自分好みの背景色に変更できたらより良いんですが。

(ちなみに、US版の配色は、プラス=緑、マイナス=赤、文字=黒)

まぁそもそも、含み損にならないポジション取りをすれば、青(含み損)を見ることはないので気にしなくても良いんですけどね(苦笑)

2017年3月11日土曜日

[メモ]ホットリストの検索条件(アクティビティ)一覧

トレードステーションのホットリストでは、52 週安値からの乖離幅など、あらかじめ組み込まれた32種類の条件から選択した条件に合致する銘柄を検索して表示することができる。
データは30秒毎に更新される。

Snap_2017-3-11_No-00

<検索条件(アクティビティ)一覧>

2017年3月5日日曜日

スキャナーのシンボルユニバースについて(追記訂正あり)

トレードステーションでスキャナーを使う際に設定するシンボルユニバース(=検索のための母集団)に関するメモ。

 

スキャンを行う際に、PC側で処理を行う必要があるテクニカル分析を利用する場合には、なるべく負荷を下げるためにスキャン検索の母集団を減らしておくとよい。スキャンの設定画面で、スキャンするシンボルの範囲をどれに設定するのが効率的なのか?

1.全銘柄(日本)を選択

Snap_2017-3-5_13-6-46_No-00

ユニバースサイズ 4199。サーバーフィルタの結果 3962銘柄。
※昨年使った時はETF、ETNが含まれていたと記憶しているが、現在は除外されている。

追記:ブログを書いた5時間前はこの結果だったが、先程確認したところ、サーバフィルタの結果が、4198に変更され、ETF、ETNが含まれていた。(昨年と同じ結果)

 

2.東証を選択

Snap_2017-3-5_13-11-55_No-00

ユニバースサイズ 3824。サーバーフィルタの結果 3588銘柄。3823銘柄
上の項目1と比べると、札幌、名古屋、福岡の上場銘柄が除外される。

Snap_2017-3-5_13-16-14_No-00

 

3.東証1部、東証2部、東証JQ、東証マザーズを選択

Snap_2017-3-5_13-28-5_No-00

ユニバースサイズ 3523。サーバーフィルタの結果 3518銘柄。3523銘柄。

投資証券などが除外される。 (訂正)ETFや投資証券などが除外される。

個人的にETF、ETNは売買対象に入れておきたいので、別途カスタムシンボルリストを自作し検索母集団に加え、これをスキャニングの基本母集団とする。

(追記)もしくは、前項2.東証を選択し、(J-Reit)投資証券のカスタムシンボルリストを自作して除外対象にする。

 

<トレステの中の人への要望>
ETFとETNは、サーバ側のフィルタリングで削除しないようにしていただきたく、よろしくお願いいたします。
 フィルタリングで削除されなくなっているので、削除。

(追記)最初におかしな結果が出たのは、本日メンテナンスを行った直後だったのが理由かしらん? (ただ、他にもうまく動かないものがあるんだけど、、、この件はまた今度に)

 

(自分で書いたにもかかわらず(^^ゞ)この投稿内容では非常にわかりにくいので、簡潔にまとめると、

変なことを考えず、基本、「東証」を選んでおけば、OK。

あっさりひと言で終了。チャンチャン♪

2017年3月1日水曜日

[要望]チャート分析におけるUIの誤記修正

誤記があるので、次回バージョンアップ時には修正をお願いいたします。

・チャート分析画面、ウィンドウの設定-カラー-プロパティ名

誤)値の増減 - 減少 →正)増加
誤)値の増減 - 増加 →正)減少

増加と減少の表示が逆になっている。(赤色で上昇、青色で下落となっているので、チャート上の見た目では問題なし)

Cap_2017-03

2017年2月23日木曜日

移動平均線大循環分析、ステージをレーダースクリーンに表示する

先日紹介した、移動平均線大循環分析について。

小次郎講師監修「移動平均線大循環分析」公開!真・トレーダーズバイブルを10名様にプレゼント|トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20170208_01.html

トレードステーション手習い帳: 移動平均線大循環分析インジケータをダウンロードし表示させた:トレードステーション https://trade-station.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html

トレンドの状態を表すのが「ステージ」と呼ばれる指標。

ステージの1から6までをトレードステーションのレーダースクリーンに表示できるようにする方法を以下に記す。

上記ダウンロード先からインポートしたDaijunkanMACDインジケータに次のコードを追加する。(前の方でDJ_Stageの変数指定が必要)

Cap_2017-2-23_No-02

ステージ1(上昇トレンド)と4(下降トレンド)の場合に、より目立つようにするために背景色を設定。(残りのステージはひとまずコメントアウト、色分けなし)

このインジケータをレーダースクリーンに挿入するとこんな感じ。

Cap_2017-2-23_No-00

トレンドにある銘柄、ない銘柄を簡単に見分けることができるようになった。

ここからさらにアラートをカスタマイズし、ステージの転換点(6→1、3→4)でアラートが出るようにすれば、より実用的になりそう。

また、スキャナーを使えばトレンドのある銘柄を簡単に抽出できるので、便利かもしれない。

2017年2月22日水曜日

移動平均線の傾きをレーダースクリーンに表示する

ツイッター上のやりとりからネタを頂戴しました。

移動平均線の傾き度合いをパーセントでリアルタイムでスクリーニングできるツールはないものか。トレステはできるのかな?
https://twitter.com/orangejuicenet/status/834253497977565184

試しに、移動平均線の傾きを計算し、レータースクリーンに表示するインジケータを作ってみた。

定義:(単純移動平均線の傾き)= (当日の移動平均線の値)と(指定日の移動平均線の値)の差を当日の価格で割ったもの(%表示)

EasyLanguage開発環境でコードを打ち込む。

Cap_2017-2-22_No-10

これをレータースクリーンに挿入した結果。

Cap_2017-2-22_No-09

売買に役立つシグナルとして使えるでしょうか?

2017年2月20日月曜日

要望:UI誤記の訂正(ストラテジーのプロパティ)

トレードステーションのUIに誤記があるので、次回バージョンアップには修正いただきたく、よろしくお願いいたします。

場所:分析テクニックとストラテジーを設定-ストラテジー-すべてのプロパティ

1)一般 タブ

誤:最小株数(U)/枚数/ユニット数 → 正:最大株数(U)/枚数/ユニット数

Cap_2017-2-20_No-01

2)バックテスト タブ

誤:スリッペー → 正:スリッページ

Cap_2017-2-20_No-02

2017年2月11日土曜日

雑感 2/11

一本目の自作インジケータとストラテジー(名称未定)は、すでに完成し、いつでも運用開始できる状況にある。

次に取り組んでいた二本目の開発に行き詰まっており、おそらくボツ、お蔵入りする予定。(将来何かの機会にアイデアが湧き出し生まれ変わるかもしれないという淡い期待を込めて、メモ書きと共に大事に保管)

ということなので、気分転換を兼ねて(?)、先日採り上げた小次郎講師の移動平均線大循環分析インジケータを何かに役立てることができないものかと企んでいる。

ストラテジー検証用_曜日指定で手じまい

曜日指定で手じまいする、検証用ストラテジー

※on closeを指定しているので、実際の取引では使えない。
(1=月曜日、5=金曜日)

Cap_2017-2-11_No-00

2017年2月9日木曜日

移動平均線大循環分析インジケータをダウンロードし表示させた:トレードステーション

トレードステーション公式サイトでお知らせを発見。

テクニカル分析に精通した手塚氏が、究極の移動平均線分析と謳う「移動平均線大循環分析」をトレードステーションで再現したインジケーターとワークスペースを無料公開いたしました。

小次郎講師監修「移動平均線大循環分析」公開!真・トレーダーズバイブルを10名様にプレゼント|トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20170208_01.html

さっそくダウンロードし、ワークスペースを開くと、

Cap_2017-2-9_No-00

おぉー!いい感じですね。

そこで、自分の環境下で新たに、インジケータ(!DaijunkanMA, !DaijunkanMACD)をチャート分析画面にデフォルトのまま挿入すると、

Cap_2017-2-9_No-01

むむ、、移動平均線がローソク足の下、サブグラフにプロットされる。

表示を直すために、サブグラフのMAインジケータの設定画面を開き、軸:スケール位置を「元データに合わせる」を選択。

Cap_2017-2-9_No-02

すると、

Cap_2017-2-9_No-03

ぎゃー!(笑)

再び表示を直すために、設定画面を開き、[スタイル]-[プロット]、MA2Bandを選択。ローソク足をプロットする場合「ローソク足の実体とひげをペイント」を「縦の線としてペイント」に変更する。これで高値バーと安値バーのプロットが縦の線として表示される。
(ついでに現在値を表示、ステータスライン、データティップ及びデータウィンドウのプロット値を表示のチェックボックスも外しておきましょう:やらなくてもよい)

Cap_2017-2-9_No-04

これでよし!

あれ?移動平均線の色も配布素材と違いますね。移動平均線の色は、同じく設定画面の[カラー]タブで変更しましょう。これで同じ表示になりました。

Cap_2017-2-9_No-06

これらの変更は、チャート分析画面でインジケータの設定で「デフォルト」ボタンを押して保存すれば、今後開く新規チャート分析画面にも適用されます。

最後に、もうひとつ発見。

黒背景だと、左上に表示されるの移動平均線の方向表示色がDarkGreenなので見づらいですね。これも変更しましょう。

テキストを選択し、右クリック-[カラー]で好みの色を選択。これでOK!

screen-1

変更作業は、EasyLanguage開発環境で!DaijunkanMAを開き、プロパティを修正することでも可能。こちらでやるほうがよいかも?

追記:ダウンロードしたファイルを使用した場合、私と同じ状況が発生する可能性があるかもしれませんので、トレステの中の人におかれましては、元のeldファイルの設定を編集しておいたほうがよろしいかと思われます。よろしくお願いいたします。

2017年1月31日火曜日

試運転2日目

Cap_2017-1-31_No-00_thumb

プログラムを修正後、本日も場中に試運転を行った。

昨日からチャート数を4枚増やし、合計16枚の同時運転。

結果、特に問題なし。

本日、ストラテジーNo.1は、総合負荷試験をクリアし試運転の合格認定がおりました。(自作自演自認(笑))

あとは実弾による商業運転を待つのみ。

チャート数を増やした場合、PCの負荷が高くなるんじゃないかと想定していたものの、特に問題はなかった。(急騰急落ホットな材料株を取り扱っていないのもあるが)

他のソフトウェアを入れない、純粋ストラテジー取引専用の省電力・小型PCを組みたくなってきた。(トレードステーションのWindows10への正式対応はいつでしょうか?)

明日からは、次のストラテジー組み立てに注力する。

2017年1月30日月曜日

自作ストラテジーの初試運転

先週完成した自作インジケータ&ストラテジーNo.1(名称未定)を、ザラ場で初めて試運転した。(発注機能はオフ)

  • チャート数 12(銘柄は大型株を適当に抽出)
  • 前場・後場フルタイム稼働、放置プレイ
  • トレードマネージャーへストラテジー注文を生成(プログラムトレードは無効)
  • 注文数合計 32件

Cap_2017-1-30_No-00

動作状況を確認した結果、想定内の動きをしており、プログラムを少し修正すれば実戦投入できそうだ。

このストラテジーNo.1(名称未定)は、引き続き動作確認を続け、次のストラテジーを組むことに注力する。

そういや、なんか最近、株取引そのものよりも、EasyLanguageをいじっている方が楽しく感じるようになっているのは気のせいでしょうかねぇ。

2017年1月29日日曜日

TOPIXと騰落レシオ-改(1/27)

昨日、投稿したものにデータを追加した。

Cap_2017-1-29_No-00

トレードステーション手習い帳: TOPIXと騰落レシオ(1/27)
 https://trade-station.blogspot.jp/2017/01/topix127.html

これが実際の売買に使えるかどうか?

うーん、あんまり役立ちそうな気配はしませんねぇ、、、なんとなく作ってはみたものの。

2017年1月28日土曜日

もみあいといえば、オシレータ系指標?

もみあいといえば、オシレータ系指標が向いている?
しかし、オシレータ系指標を見ても、現状は売りでもなく買いでもなく、中途半端な位置にいる模様。

・日経平均株価

Cap_2017-1-28_No-00

・TOPIX

Cap_2017-1-28_No-01

ということで(?)、ノートレ・ノーポジ記録更新中。

EasyLanguageがお友達(笑)

平均足(1/27)

・日経平均株価

Cap_2017-1-28_No-00

・TOPIX

Cap_2017-1-28_No-01

陽線と陰線が交互に出現。揉み合い相場に移行した感じ?

TOPIXと騰落レシオ(1/27)

TOPIXと騰落レシオ(20日)、2017/1/27時点

Cap_2017-1-28_No-00

先月の160超えは、2014年6月以来の高いレベルであった。

現在は平熱、平常運転といったところ。

2017年1月27日金曜日

要望:チャート分析画面のちらつきを解消したい

(このブログでは動画をアップロードすることができないため、twitterで動画を掲載)

いつからこの事象が起きたのか記憶にありませんが、昨年秋にトレードステーションを使い始めた頃はなかったように思います。

ザラ場中に価格と関係ない場所で、意味なく点滅されると気になるので、これがもし不具合であれば、次回のバージョンアップで解消していただきたいです。

 

追記:twitterでトレステの中の人からお返事をいただいた。返信ありがとうございます。

2017年1月26日木曜日

雑感:1/26

ダウ平均が20,000ドルをつけ米国市場は好調。新大統領が”America First“政策を看板に掲げているのだから、米国株に投資をするのが最も効率的な投資。ということで、私の(心の)師は現在のところ米株投資オンリーで、日本株のポジションはゼロである。

米国がこのまま右肩上がりで進むようだと、当然のことながら日本株もそのおこぼれに与って、日経平均株価が20,000円を超えることも想定される。

多くの人たちの気分が高揚している時に、ひとり蚊帳の外に居るのはなんだか切ない感じもいたしますが、ノートレ・ノーポジ継続中ナリ。空気を読まずにのんびり・マイペースでいきます。(はやく実践取引しなさい!というツッコミもチラホラと聞こえつつ...)

現在は、昨日ようやく完成した自作インジケータをリアルタイムで動作確認中。
これを工夫してストラテジーにうまく落とし込むことができれば、プログラム売買ができるかもしれない。今夜からふたたびEasyLanguageと格闘せねばならぬ。壁は高い...

移動平均線大循環:日経平均株価 1/25時点

日経平均株価の移動平均線大循環チャート。

・日足

Cap_2017-1-26_No-00

・週足

Cap_2017-1-26_No-01

トレードステーション手習い帳: 移動平均線大循環インジケータ
https://trade-station.blogspot.jp/2016/12/blog-post_28.html

(他の投稿で言及している自作インジケータは、これではありません)

2017年1月16日月曜日

JPX日経中小型株指数・ワークスペース for Tradestation

2017年3月13日より算出を開始する「JPX日経中小型株指数」について、予定される構成銘柄一覧(199銘柄、1/16時点)をトレードステーションのワークスペース(レーダースクリーン)に掲載しました。

日経・東証、中小型株指数の200銘柄公表  :日本経済新聞 <http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD14H3I_U6A211C1EN2000/>

JPX日経400・JPX日経中小型 | 日本取引所グループ <http://www.jpx.co.jp/markets/indices/jpx-nikkei400/01.html>

Cap_2017-1-16_No-00

こちらからダウンロードできます。
(アップロード先の仕様でファイル名の一部が文字化けして見えますが、解凍すれば問題なく使えます)

こんなん作ってる時間があるということは? そう!ノーポジ記録を更新中です。

2017年1月14日土曜日

TIPS:トレードステーションで平均足を表示させるための小技

平均足チャートは、トレードステーションのデフォルトでは表示できないため、EasyLanguageを使ってインジケータを作成する必要があります。高度な技を使う必要はなく、設定を少し工夫すれば表示できます。

では、まいりましょう。

はじめに、平均足とは何ぞや?
平均足は日本古来のチャート分析法で、、、なんて始めだすと長編物語になるので、省略しポイントを絞って説明します。

平均足を描くために必要なデータは、普通のローソク足と同じように、始値・高値・安値・終値の4つ。”平均”と名付けられていることからも、計算方法は非常に簡単ですから省略しますネ。(横着者)

<要点>

1.チャート分析画面の設定

デフォルトで表示されているローソク足は不要なので非表示にする必要あり。

チャート分析画面で、[銘柄コードの設定]ー[スタイル]を選び、

1)当日の終値(※)の表示が不要なら、[価格データを非表示]にチェックを入れる。
2)当日の終値(※)を表示させたい場合は、終値ライン、終値ドットのどちらかを選び、[価格データを非表示]にチェックを入れない。
ここでは、2)終値ラインを表示するように設定。
(※平均足の終値ではありません)

Cap_2017-1-13_No-03

これで通常のローソク足が非表示になる。

2.EasyLanguageの設定

EasyLanguage開発環境を開いて、平均足を計算し、Plotコマンドを用いて4本値それぞれを記述する。(Plot1,Plot2,Plot3,Plot4という感じで)

Plotのデフォルトでは4本の折れ線が描画されるので、これをローソク足形状に見えるようにすべく、インジケータのプロパティで設定を変更する。

[ファイル]ー[プロパティ]ー[チャートのスタイル]を選び、タイプを、始値と高値は[バー高値]、終値と安値は[バー安値]を選ぶ。

Cap_2017-1-13_No-06Cap_2017-1-13_No-07

線の太さ、色については、Plotコマンド内部で指定しておく。(高値、安値は線を細く:1、始値、終値は線を太く:5)

最後に、プログラムの検証を完了しチャート分析画面に挿入すれば、平均足チャートの一丁上がりです。

Cap_2017-1-13_No-08