2016年10月31日月曜日

スクラップ:米株チャート(10/28)

米国株、指数のチャート(日足、6ヶ月、10/28終了時点)

・ダウ

SnapCrab_NoName_2016-10-31_21-24-22_No-00

・S&P500

SnapCrab_NoName_2016-10-31_21-25-3_No-00

・NASDAQ

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・Russel2000

SnapCrab_NoName_2016-10-31_21-26-36_No-00

こうやって見ると、想像していたよりも形は良くない印象。

米国株の指数をトレステで表示できたら嬉しいなぁ・・・(願望

2016年10月30日日曜日

RSIを利用したストラテジーを使う際の注意点

前稿を公開したあと、ふと考えた。

「RSIとRSI_JPの計算手法、結果が違うのなら、ストラテジーはどうなってるのん?」

トレードステーションにビルトインされているストラテジーを検索すると、RSIを利用しているものがあった。RSI LE(RSI:買いエントリー)とRSI SE(RSI:売りエントリー)の2つ。

そこで再び開発環境を立ち上げ、RSI LEストラテジーを開くと、

SnapCrab_NoName_2016-10-30_14-0-59_No-00

修正移動平均を用いたRSI関数を使っている。

試しにこれら2つをTOPIX連動型上場投資信託(1306)に適用すると、

SnapCrab_NoName_2016-10-30_15-25-4_No-00

RSIの値が設定値(30)ラインを下から上抜けしていないので、この期間では取引条件は成立せず、注文は表示されない。

 

では、一般的に使われているRSI(単純平均、RSI_JP)でストラテジーを組みたい場合はどうするか?

上で開いたRSI_LEファイルの中のRSI関数を、RSIJP関数に書き換えればいい。

SnapCrab_NoName_2016-10-30_15-13-29_No-00

ただし、このまま検証、保存してしまうとデフォルトの設定が上書きされてしまうので、「名前をつけて保存」メニューから別ファイル名で保存すること。(例:RSIJP_LE:RSI_JP買いエントリー)

 

書き換えたRSI_JP LE、SEストラテジーを適用すると、

SnapCrab_NoName_2016-10-30_15-29-53_No-00

取引条件が成立し、注文が表示された。

ストラテジーで(一般的な)RSIを使おうと思って、トレードステーションにビルトインされているRSIをそのまま使うと、望んだ結果が得られないので注意してください。

インジケータ、RSIとRSI_JPの違い

トレードステーションで表示できるテクニカル指標(インジケータ)の中に、相対力指数を示すRSIとRSI_JP、同じような項目があるのを見つけた。

この2つをチャート分析画面に表示させると、異なる数値を示している。(←あたりまえや、同じになるんやったら、わざわざ2つに分けへんやん(ツッコミ))

SnapCrab_NoName_2016-10-29_15-28-4_No-00

他の証券会社などで表示できるRSIと比較したところ、後者のRSI_JPは同じ値で、RSIは小さめの値を示している。

そこで、具体的にどこが違うのかを確かめるべく、トレードステーション開発環境を立ち上げ、2つのインジケータの定義を開いてみる。

・RSI

SnapCrab_NoName_2016-10-30_8-19-12_No-00

・RSI_JP

SnapCrab_NoName_2016-10-30_8-19-23_No-00

計算の元となる関数が違っている(赤い文字)。そこで、関数の定義を開いてみる。

・RSI

SnapCrab_NoName_2016-10-30_8-20-42_No-00

・RSI_JP

SnapCrab_NoName_2016-10-30_8-19-42_No-00

RSIは、SF(smoothing factor)という係数を使って補正された平均値を算出し、RSI_JPは単純に平均を算出している点が異なる。

さらに、RSIについてネットで調べたところ、この2つの違いがわかる次の記述を見つけた。

□正確に言うと14日間の上昇幅平均、下落幅平均を出すときにワイルダー氏は修正移動平均の考え方で計算した。

■指数平滑移動平均線の一種で、やはり直近データに重みを置く平均の取り方ですね。

□RSIも実は近年はこれを単純平均で計算することが多くなった。つまり同じRSIでもどちらの計算式を採用しているかで微妙に指数が違ってくる。
http://column.cx.minkabu.jp/7846/3

近年の主流は、単純平均で計算されたRSI_JPであるらしい。

ということで、結論は、(一般的に使われている、他の証券会社と同じ)RSIを表示させたい場合には、「RSI_JP」の方を選びましょう。

2016年10月29日土曜日

トレードステーションの更新通知(アップデート7)が来た

昨夜からのメンテナンスが終了したので、起動したところ、
おぉ!更新通知が来たよー!


SnapCrab_NoName_2016-10-29_9-35-58_No-00

機能追加:
・OCO注文機能

不具合の修正:
・ホットリスト 漢数字で表示時の数字のずれを修正
・約定通知 トレードマネージャーで注文状態通知時に指値価格が表示されない不具合の修正
・レーダースクリーン 板情報表示時に引け中民が表示される不具合の修正
・移動平均乖離率 短期及び長期の表記を修正
さっそく、アップデートのインストールを行った。

トレステの中の人、作業お疲れ様でした。

2016年10月28日金曜日

メンテナンスしてるはずなんだけど?:さらに追記あり

昨夜の投稿。
トレードステーション手習い帳: 場中にメンテナンス?
https://trade-station.blogspot.jp/2016/10/blog-post_62.html
確認すべく、ログインしてみた。朝6時35分現在。
あれ?さくっとログインできた。
告知の通りだと、メンテナンス中でログインできないはずなんだけどなぁ、、、
単にお知らせの時間の誤記、金曜日→土曜日なのかな?
まさかまさかの展開、開場する9:00前後に突然メンテナンスに入って、ログインできなくなったりして?(笑)
個人としては今日、取引の予定はないので関係ないことですが。
お気をつけください。

追記:どうやら、誤記だった模様。夜間に変更。開始時刻は、6:00→21:00
>※上記メンテナンス時間につきまして、一部記載に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
さずがに場中にメンテナンスをするという無茶はなかった(笑)

さらに追記:現在、21時をまわってるんだけど、ログインできた。どないしてはるのん?

2016年10月27日木曜日

場中にメンテナンス?

 

トレードステーション・サポートサイトでお知らせが更新されていた。

SnapCrab_NoName_2016-10-27_17-20-22_No-00

メンテナンスの開始時間は、金曜日の6:00~、か、、、

え?え?(つд⊂)ゴシゴシ もしかして場中にメンテナンスするのん?

今朝早いうちには告知されていなかったので、急いでメンテせねばならぬ事態が発生しているのかな?

もし、明日に取引を予定している方はご注意を。

新手数料体系は用意されていた

トレードステーションの公式サイトで、お知らせが更新されていた。

お客様からのご意見・ご要望への回答|トレードステーション / マネックス証券 https://info.monex.co.jp/ts-info/news/goiken.html

日付 2016年10月
ご意見・ご要望:取引金額が少ないので、今の手数料体系だと合わない。
対応:少額取引のお客様でも使いやすい手数料体系を新たにご用意いたしました。お電話にてお問合せください。

前に少し言及したけど、どうやら一日定額手数料だけでなく、少額取引の個人に合わせた新たな手数料体系が導入されていた模様。

ただし、ウェブサイトで詳細は公表されていない。

>お電話にてお問い合わせください

できるだけ隠したいのか、やましいことでもあるのかな?(笑)

私は電話しないので、適当なことは言えないけど(言うための前フリですわ(^^ゞ)、マネックス証券の他の株式取引口座の手数料と基本的には同じだろうと想像している。

もし、電話した人がいらしたら教えてください。(だからといって、何もしませんが)

2016年10月26日水曜日

プログラム売買の前段階、テスト再挑戦

 

先日、プログラム売買のテストをしたところ、エラーが出てアプリケーションが落ちてしまった。

トレードステーション手習い帳: プログラム売買、現状では怖い
https://trade-station.blogspot.jp/2016/10/blog-post_18.html

再び同じような条件で挑戦した。(ストラテジーは、前回と別のものを適用)

また同じ事象が発生して、「あぁ~!やっぱりあかんやん(チャンチャン)」現時点の自分の環境では運用は難しい、という結論になるんじゃないかと予測(マゾヒスティックな期待?(笑))でもって開始。

SnapCrab_NoName_2016-10-25_15-1-10_No-00

結果は、無事終了。

途中で他のタブに切り替えたりしたが、前回のような問題は発生しなかった。

この前のエラーは何だったのだろう?

2016年10月25日火曜日

シンボルリンクとキーボード操作についての要望

今日は、こうしてもらえたら嬉しいなという要望です。

トレードステーションでは、シンボルリンクを設定しておけば(右上、緑色の「S」マーク)、銘柄コード欄を左クリックすると、チャート分析画面でも当該銘柄が連動して表示される。たくさんの銘柄のチャートを次々に表示、チェックするのに便利な機能。

SnapCrab_NoName_2016-10-25_7-24-8_No-00

ここで、レーダースクリーンとチャートを並べる。

ある銘柄をクリックする。
→シンボルリンク機能で、その銘柄のチャートが表示される。(そらそやな)

つぎに、下の銘柄に移動したいので、クリックじゃなくEnterキーを押してみる。
→レーダースクリーン上では、ひとつ下の銘柄にフォーカスが移動する。(そらそやな)

しかし、チャートは変わず前の銘柄のまま。(ん?クリックじゃないとあかんのん?)

SnapCrab_NoName_2016-10-25_7-24-30_No-00

さらに、Enterキーを押すともう一つ下の銘柄にフォーカスが移る。(そらそやな)
すると、チャートにはひとつ前の銘柄に変更される。(あれ?時間差攻撃かいっ!)

SnapCrab_NoName_2016-10-25_7-24-51_No-00

大量の銘柄をチェックする際には、マウスで一つずつ銘柄コードをクリックするのは手間がかかるのため、キーボード操作に頼ることになる。Enterキーを押せばフォーカスは次の銘柄に移るものの、チャートはワンテンポ遅れ時間差で変わるのは少し気持ち悪いので、できれば直していただけるとありがたいです。

ちなみに、これはレーダースクリーンだけでなく、スキャナー画面でも同じ。(スキャン結果をシンボルリンクでチャート表示させた時も)

2016年10月22日土曜日

EasyLanguageにおける日本語の扱い

トレードステーションにビルトインされているインジケータ、ショウミーなどをEasyLanguage開発環境で開いてみたところ、記述は英語で、日本語はない。
(参考例:Ichimoku Cloud indicator)

SnapCrab_NoName_2016-10-22_18-36-15_No-00

これをそのままレーダースクリーンにインジケータとして表示すると、日本語で表示される。(UP=上昇、TrendDir=トレンド方向、など)

SnapCrab_NoName_2016-10-22_18-45-24_No-00

最初にエディタで開いた時に、文字列がなぜ!マークと()で囲まれているのかと思ったら、どうやらそうすることで、登録されているものをトレステ内部で英語から日本語に変換処理しているのではないか思われる(推測)

現時点では、日本語を記述して表示で特に困ったことはない。ただ、トレステは米国製のアプリケーションなので、自分でプログラムを書く際には出来る限り日本語を使わず、英語を使って表示させたほうがいいような気がする。(個人的趣味の領域)

2016年10月21日金曜日

「トレードステーション」入門本は在庫切れ?

トレードステーション公式サイトでお知らせがあった、「株式投資自動売買で月10万円儲ける プログラムトレード『トレードステーション』入門」

amazonで在庫切れだった。

SnapCrab_NoName_2016-10-21_7-28-50_No-00

昨日、紀伊國屋書店梅田本店に行く機会があったので、投資関連のエリアを覗いてみた。

、、、ないやん。

雑誌コーナーへ移動する。

、、、ないやん。

 

そんなに爆発的に売れるわけないので(をい!ツッコミ)、初版発行部数が少ないので在庫が切れたのでしょうかねぇ・・・
(トレードステーション入門という内容から、購読者層も限られているから、部数は少ないと思う)

例の、カー雑誌か青年誌向けのような(胸元が気になる)女性をどーんとメインに据えた表紙を見て、書店の店員さんは仕入れる数を減らしたのかもしれん(笑)

2016年10月18日火曜日

プログラム売買、現状では怖い

トレードステーションでストラテジーを適用したら、どういう売買が行われるのか、バックテストでは理解したものの、リアルタイムでどういう挙動を示すのか確かめてみた。

検証条件は、シグナルが出やすいような銘柄、時間足、などを設定。

<検証条件>
・銘柄 三菱UFJ(8306)
・1分足チャート
・ストラテジー 価格と単純移動平均線のクロス買いエントリー、売りエントリー
プログラムトレード:トレードマネージャーのストラテジー注文タブで表示するストラテジー注文を生成する。(プログラムトレードの有効化はオフ=実際の発注はしない)

結果はこんな感じ。

SnapCrab_NoName_2016-10-18_11-33-36_No-00

サインが出やすいような条件を意図的に設定したら、もみあいでサインが出まくり、かえって見づらくなってしまった(苦笑)

しばらく放置したのち確認すると、注文の詳細内容がトレードマネージャーのストラテジー注文タブに出力されていた。

ふむふむ、こういう感じで実際の注文がでるわけやね、と理解できた。

そこで、何気なく一つ隣の「ストラテジーポジション」タブをマウスクリックして切り替えたところ、いきなりエラーメッセージが出て、強制終了してしまった。

error

トレードマネージャーを非表示にしたり、「ストラテジーポジション」タブを触らなければ問題ないかもしれないけど、それだと根本的な解決にならない。

むむぅー、参ったなぁ。どないしましょ(涙目

 

原因は、8月にも悩まされた、俺環(自分の環境Win10)のせいなのか?

ストラテジー取引をあきらめるか、それともWindows7の環境を作ってやるしかないのか、、、

これでうまくいったら、次はリアルマネーで試運転しようと思っていたのに。

現時点では、リアルマネーでのプログラム売買は怖くて手が出せない。

追記:上で述べたことは、あくまでも私個人の特殊環境において発生したこと、個人的な考えであり、トレードステーションでストラテジー自動売買ができない、危険だということを言いたいのではありません。あしからず。(Win10環境下でストラテジーでガンガン自動売買回している人、どこかにいらっしゃいませんかね?)

2016年10月17日月曜日

カスタムシンボルリスト JPX400を作成

トレードステーション用カスタムシンボルリスト(JPX400構成銘柄)を作成しました。

下記リンクからダウンロードし、

index_JPX400.csl

以下のフォルダにコピーしてお使いください。

C:\Program Files (x86)\TradeStation 9.5\Custom Symbol Lists\

(ファイル名は好きなように変更可能)

余談:JPX400、鳴り物入りで導入されたけど、最近はあまり話題にならないなぁ。5年後くらいには忘れ去られているんじゃないか? 銘柄入れ替えの時期には少しだけ盛り上がりそうだけど。

参考:指数比較チャート(年初来)

SnapCrab_NoName_2016-10-15_20-36-16_No-00

JPX400はTOPIXとほぼ似たような動きだから、存在感が薄いのもしょうがない。

2016年10月15日土曜日

業種別指数の一部の銘柄名が表示されない

不具合報告シリーズです。(勝手にシリーズ化するやない!ツッコミ)

レーダースクリーンに業種別指数を表示したとき、一部の銘柄名が表示されません。(名称以外のデータは表示される)

1.TOPIX-17
 銘柄コード $0089-TS
 銘柄名 情報通信・サービスその他

SnapCrab_NoName_2016-10-15_17-25-38_No-00

2.33業種
 銘柄コード $0040-TS
 銘柄名 水産・農林業

SnapCrab_NoName_2016-10-15_17-26-52_No-00

2016年10月12日水曜日

[解決]トレステに表示される信用残のデータが古かったが解決した

昨日、信用残データが古いと投稿したところ、さっそく、

トレードステーション手習い帳: トレステに表示される信用残のデータが古い
https://trade-station.blogspot.jp/2016/10/blog-post_11.html

トレステの中の人から連絡をいただいた。

昨日、信用残、信用融資残データについてアプリケーションへの情報配信に問題がございました。現在復旧しておりますが、お手元のPCで復旧が確認いただけない場合はトレードステーションのキャッシュファイル削除(動作に影響はございません)で解消するものと思われます。
Windows7以上のPCでは通常以下に格納されているファイルを全て削除ください。
C:\Program Files (x86)\TradeStation 9.5\Program\Cache
もし復旧しない場合はコールセンターにお問合せください。

そこで、指示通りにキャッシュフォルダのデータを削除し、再起動、確認。

OK!最新データになっていましたヨ。ありがとうございました。

ストラテジー検証その2 MACDを試してみた

前回の単純移動平均線2本クロスにつづいて、第二回目はMACDの出番ですよ。

ということで(どういうこと?)、同様の条件で過去五年分を検証してみた。

<検証条件>
期間:2011/1/4-2016/10/11
対象銘柄:TOPIX連動型上場投資信託(1306)
売買条件:
・MACD(12,26,9:デフォルト)
・MACDゴールデンクロスで買い(売り手じまい)、デッドクロスで空売り(買い手じまい)
・売買単位 100株/回
・イントラバー注文の作成、計算を無効 (=移動平均線のクロスが確認された翌日に成り行きエントリー)
・手数料は除く

<結果>

SnapCrab_NoName_2016-10-12_8-9-36_No

・パフォーマンスサマリー

SnapCrab_NoName_2016-10-12_8-8-41_No[2]

・収益曲線

SnapCrab_NoName_2016-10-12_8-9-10_No

検証期間中、ストラテジーの収益は、203,200円の損失、プロフィットファクター(以後PFと記す)は0.94。(買い取引1.24、売り取引0.75)

<考察>

前回よりもPFは上昇(0.72→0.94)、買い・売りともに。

MACDは指数平滑移動平均線を元にしたテクニカル指標なので、単純移動平均線よりもエントリータイミングが少し早くなる傾向があるので、大きなトレンドが出た時の収益が伸びるのかもしれない。もみあい相場の場合はサインの出が早い分、騙しが増える。(トレンド系指標の弱点)

収益曲線は、後半大きく上下に変動した。特に今年(2016年)の成績はひどい。PF0.53。

今年前半は大きな下降トレンドでプラスにしたものの、春先からはもみあい相場が続いているので、マイナスが積み重なっているようだ。

 

今後もよく使われているテクニカル指標の検証を行っていく予定(あくまで「予定」どすぇ。はんなり)。

”勝てる”ストラテジーなんてものは見つかるはずはないけれど、それぞれのテクニカル指標の特徴、傾向(こういう場面で強い、弱い)が、雰囲気でなんとなくではない、具体的な数値を元に判断できるのは、個人投資家にとっては画期的だと思う。

さて、あと何回続くかな?

2016年10月11日火曜日

トレステに表示される信用残のデータが古い

昨日、トレードステーションのレーダースクリーンに信用残のデータを表示させた時にちょっと変な感じがしたので、証券会社のツールや株式情報サイトとの比較をした。

トレードステーション(レーダースクリーン)
SnapCrab_NoName_2016-10-10_17-50-47_No-00

楽天MarketSpeed
SnapCrab_NoName_2016-10-10_17-49-42_No-00

HYPER-SBI
SnapCrab_NoName_2016-10-10_17-48-39_No-00

株探サイト
SnapCrab_NoName_2016-10-10_17-48-56_No-00

 

どうやら、トレードステーションでは、9月16日の週(3週前)の古いデータが表示されているようだ。日証金のウェブサイトでは古いデータは入手できなかったので、こちらのデータ更新日は不明。(最新情報ではないことは確か)

今回の信用残データだけじゃなく、トレステで表示される他のデータも最新かどうか?やや不安になるなぁ。(大丈夫ですよね?トレステの中の人)

10/12追記[解決]トレステの中の人から連絡あり。キャッシュデータ削除で最新データになった。

2016年10月10日月曜日

ストラテジー検証 移動平均2本クロスを試してみた

トレードステーションでは、ストラテジー(プログラム売買)の検証ができる。

内蔵されているストラテジーの中から、テクニカル指標の中でもっとも基本的な単純移動平均線2本のクロスについて、過去五年分を検証してみた。

<検証条件>
期間:2011/1/4-2016/10/7
対象銘柄:TOPIX連動型上場投資信託(1306)
売買条件:
 ・5日移動平均、25日移動平均、2本のクロス
 ・ゴールデンクロスで買い(売り手じまい)、デッドクロスで空売り(買い手じまい)
 ・売買単位 100株/回
 ・イントラバー注文の作成、計算を無効 (=移動平均線のクロスが確認された翌日に成り行きエントリー)
 ・手数料は除く

<結果>

SnapCrab_NoName_2016-10-10_9-7-57_No-00

・パフォーマンスサマリー

SnapCrab_NoName_2016-10-10_9-8-22_No-00

・収益曲線

SnapCrab_NoName_2016-10-10_9-8-47_No-00

検証期間中、ストラテジーの収益は、-58100円の損失、プロフィットファクターは0.72。

 

<考察>

(これを書いている途中で、学生時代の実験レポート、いつも最後の考察で苦しめられた思い出がよみがえってきた)

ゴールデンクロスで買ってデッドクロスで売る手法では、儲からなかった。(当たり前か)

期間中の当該銘柄は、49%のプラスなので、売買を繰り返すよりも買って寝てた方の勝ち。

以上。

....これで終わったら、即返却、再レポート提出が確実なので、少しだけ追加。

・大きく収益を伸ばすのは、買いにしろ売りにしろ、明確な上昇、下降トレンドがある時。(ただ、トレンド期には、バイ・アンド・ホールド、空売りホールドでも収益は伸びる)

・移動平均線はトレンド系の指標なので、もみあい相場では役に立たない。今回は5日と25日の移動平均線を使ったが、他のトレンド系の指標を同期間で検証した場合にも、似たような結果が出る可能性が高い。(まだやってないけど)

 

ここで、ふと思いついて、もし検証期間を10年にしたら?

これがサクッと簡単にできるんですねー、トレステ凄い!

SnapCrab_NoName_2016-10-10_10-2-40_No-00

SnapCrab_NoName_2016-10-10_10-2-55_No-00

5年間と違い、10年だとプラスでした。ただし、バーナンキショックの2013年5月までは右肩上がり。そこから下降トレンド。

 

最後に、ストラテジー検証の初回でこういうのも何ですが、、、

結局、長期間にわたって有効なストラテジーなんてものは存在しないだろう。万が一、世の中にあったとしても、それは自分の手が届かない場所。(インディ・ジョーンズ最後の聖戦の聖杯みたいなもん)

そもそも、プログラムは作った本人の投資能力以上の成果を生む可能性はなく(今流行のAIなら違う?)、金融工学とか数学、物理学の博士号を持っているような秀才ならまだしも、煩悩具足の凡夫としては、大きな損をしないような独自のストラテジーを作ることができたらいいなと思いつつ、これからも続けてまいります。

2016年10月8日土曜日

2011年以前のデータの一部が歯抜け表示される

(細かい話で恐縮です)

チャート分析画面で、過去のデータを表示した時に気づいた点を1つ。

2011年以前のチャートを見ていたら、一部に歯抜け(データなし)を見つけた。

キャプチャ

該当箇所の日付を確認したら、祝祭日。(土日は非表示になっており問題なし)

アプリケーションの設定で、土日や公休日を空白にする、しないという選択肢があったっけ?と確認したが、設定画面にはないようだ。

2012年以降は祝祭日でも歯抜けはないので、2011年より前のデータの除外登録がされていないのかもしれない。(バグ?ミス?)

古いデータだし、おそらく表示だけの問題なので、実用的に不都合はないが、少しだけ気になった。

[完成]トレードステーションで決算発表日を表示させた

先日、トレードステーションに決算発表日を表示させるテストを行ったところ、
トレードステーション手習い帳: トレードステーションで決算発表日を表示させるテスト https://trade-station.blogspot.jp/2016/10/blog-post_2.html
twitterで@synchack_shokiさんから情報をいただいた。

教えていただいた株式情報サイトに掲載されている決算発表日のデータをExcelに取り込み、保存したExceファイルからワークシートのデータをトレードステーションのレーダースクリーンに取り込む、二段階の作業で完成。

SnapCrab_NoName_2016-10-6_15-34-5_No-00

レーダースクリーンに表示させると、簡単に日付順にソートしたり、アラームも設定できるので便利かも。

問題点:
Excelのセルを一つづつ参照しているので、読み込み速度は遅い。レーダースクリーンに百を超える銘柄数を表示させた場合、30秒以上かかるので、短くすることはできないものか?

2016年10月6日木曜日

トレードステーションのバージョンアップ通知が来た

デスクトップの下部から、お知らせがニョキッと出てきた。
トレードステーションのバージョンアップ通知。
SnapCrab_NoName_2016-10-6_7-54-35_No-00
TradeStation 9.5 アップデート6。
[不具合の修正]
・マトリックス出来高の表示方法を修正
「最新情報」のリンクをクリックすると、ブラウザでtradestation.comに接続された。
サポートサイトにバージョンアップに関する更新情報はなかった(朝の時点)。

代わりに、「EasyLanguage ホームスタディコース(ガイドブック)を公開いたしました」、ということで、EasyLanguageの説明書が追加されていた。やったー!

この説明書のネタ元は、もしかしたら米国TradeStation.comのホームスタディコースの日本語訳版なのかな?(まだ開いてない(^^ゞ)

今夜じっくり読んでみる。

2016年10月3日月曜日

結果は、大口信用取引の手数料優遇条件の変更だった

トレードステーション口座の手数料体系が変更されると投稿した件、公式サイトに告知されていた。
■変更前
信用取引を行っているお客様で、1日に5,000万円以上の新規建てを行った場合、翌営業日の約定金額から信用取引に係る約定金額を差し引いた上で取引手数料を再計算し、再計算後の手数料との差額について キャッシュバックいたします。お客様の取引状況により、信用取引手数料が実質無料となります。
■変更後
信用取引を行っているお客様は、基準となる週に以下の条件のいずれかを満たす場合、その翌週第 2 営業日から翌々週の第 1 営業日までの売買手数料(現物/信用含む)を無料といたします。
・基準となる週の一営業日あたりの信用取引新規建て金額が 5,000 万円以上である
・基準となる週の一営業日あたりの信用建玉が 5,000 万円以上である
信用取引手数料一部変更のお知らせ|トレードステーション / マネックス証券 https://info.monex.co.jp/ts-info/news/20161003_1.html

 
事前に想像していた、少額投資家向けの手数料体系導入ではなかった。誤解させてしまい、失礼しましたm(_ _)m

変更点は、キャッシュバック(実質無料)から(実体)無料になったことで、週毎に判定が行われる。

まぁ、、、資金力を考えると5千万円なんて、とてもとても建てられないから、「あっしにゃ関わりのねぇこって」ですな。(そりゃそや、多くの人が簡単に達成できるような条件なら、証券会社は商売あがったりですやん。ツッコミ)

たしか、楽天証券、SBI証券の大口優遇条件も、5000万円が基準だったような気がする。


2016年10月2日日曜日

トレードステーションで決算発表日を表示させるテスト

10月に入って、これから約1ヶ月の間、決算発表のシーズンを迎える。
ピークは10月28日、11月11日の2日で、それぞれ700社程度ある。

この時期は、自分がチェックしている銘柄はいつ発表だったっけ?と思うこともしばしば。

証券会社のウェブサイトなどには特集コーナーがあり、そこに行って検索すればいいのだが、頻繁に見に行くのは面倒でもある。(横着者やなぁ)

そこで、トレステで銘柄ごとの決算発表日を簡単に表示させることができれば、非常に便利だろうなと思い立ち、ひとまず試作してみた。

サンプルとして、決算発表日の一覧表をExcelで作成。
こんな感じ。(内容は適当)



このワークシートをトレステにインポートできるように、EasyLanguage開発環境でindicatorを作成し、レーダースクリーンに挿入してみる。










おぉ!読み込めた。(簡単に書いたが、途中は悪戦苦闘。

・決算発表日まであと何日(カウントダウン)
・発表時間
などの項目も表示できると便利ですな。アラームがあればなお良いかも。

ひとまず、Excelからもデータを読み込めることは確認できた。

実用化のためには、どこかのサイトから決算発表日をインポートしてExcelワークシートに落とし込むマクロも作らないといけない。

2016年10月1日土曜日

$MNK 中長期チャートを眺めてのメモ

前稿の日足チャートに続き、長めの週足、月足チャートも眺めてみる。(分析ツール:一目均衡表)

<週足メモ>

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  • 2016年に入って、3役逆転、完全bearish mode突入
  • Brexit騒動で急落した分は時間経過で計算対象外になり、均衡表は9月に好転。
  • 9月初旬に一度抵抗帯に突入したものの、跳ね返された。
  • 現状は、先行スパン2も基準線も横ばいで、もみあい相場が続きそう。
  • 何らかの要因で18000円を超えることがあれば、景色は変わりそう。(為替か?)

 

<月足メモ>

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  • 今年6月に、基準線>転換線。2011年5月以来の逆転
  • 基準線が下向きになるまでには、まだ1年程度の時間的余裕あり
  • このままの価格位置だと、12月に遅行スパン>価格。来年5月あたりに抵抗帯に突入。
  • 「安倍首相在任中のいわゆる『アベノミクス相場』の最高値は、2016年6月の20952.71円だった」と将来言われるようになるだろう。
    =短期では、戻らない。

 

以上。チャートを見たら、bullishにはなれんわなぁ…

2019年頃には、20000円になるかもね?(適当

$MNK 昨年高値から現時点までのチャート

本日は10月1日。
2016年、第3四半期も終了し、最終コーナーにさしかかる。

$MNK(これが日経平均株価だと0.1秒でわかった貴方はトレステマスターの称号を授与(笑))の 昨年高値から現時点までの日足チャート。




適当にお絵かきしてみた。
昨年高値を上限、今年最安値を下限とした範囲において、半値、下側のボックスを推移中。

日銀金融政策決定会合も、FOMCも終わったし、当面(年末まで?)レンジ相場が続きそうな気がしてきた。

トレステ口座、手数料体系変更か?

トレステ口座(株式らくらく口座)にログインしたところ、お知らせがあった。
【重要】「信用取引に係る契約締結前交付書面(株式らくらく口座)」ご確認のお願い
トレードステーション日本株版のサービスにおいて、信用取引の新規建て金額または信用建玉に応じて、一定期間、売買手数料(現物/信用含む)を無料とする優遇条件の変更を行うことに伴い、2016年10月3日(月)0:00に「信用取引に係る契約締結前交付書面(株式らくらく口座)」等の改定を行います。
つきましては、2016年10月3日(月)0:00以降、取引前に改定後の書面をご確認くださいますようお願い申し上げます。
公式ウェブサイトには、現時点で詳しい内容は記されてないようだけど、10月から手数料体系を変更する模様。
そういえば、先日ツイッターのタイムラインでは「現在、少額取引の方も使いやすいような手数料体系を検討しております。」といった内容が流れていたので、おそらくこのことだと思われる。

相場が盛り上がらない現状、どこの証券会社も昨年と比較すると苦しい経営環境にある。

(下はマネックス証券の月次業績開示。芳しくない。。。カモ)
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マネックス証券では、トレードステーションへの新規加入者が思うように増えておらず、手数料体系を変更せざるを得なくなった、もしくはサポートに手数料下げて欲しいとの要望が、怒涛の勢いで押し寄せたから、というのが内情かもしれない。
(↑勝手な憶測です。スンマセン)

たしかに、現状の約定代金1000万円あたり3500円(税抜き)という基本設定だと、少額しか取引しない個人投資家が二の足を踏むのもしょうがない。新たに少額投資家向けの手数料体系を追加すれば、これから新規口座開設数は増えるかもしれない。

ただ、マネックス証券は社の方針として、アクティブトレーダーを獲得し株式委託手数料収入を増加させるようという目的でこのトレードステーション日本語版を導入した。なので、少額トレーダーを増やしても、あまり経営にはプラスにならないような気もするんだが、この辺は大人の事情もあったりするのかもしれない。(...憶測)

実際、証券会社の手数料収入に占める割合、大口アクティブトレーダーと少額トレーダーの比率ってどれくらいなんでしょうね?大部分が大口アクティブトレーダーからの収入だと思うんだけどねぇ。(...推測)

以上、憶測満載であれこれ想像してもしょうがないので、とにかく週明けの発表を待ちましょう。

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手数料といえば、手数料引き下げによる個人投資家の囲い込み作戦が激しくなっている様子。
たまたま?ちょうど?楽天証券でも、いちにち信用取引手数料の恒久化が告知されていた。
楽天証券 | 【恒久対応決定!】いちにち信用取引手数料0円&金利・貸株料 0%~1.9%(年率)に引下げ(2016年11月より)
 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20160930-01.html
いちにち信用取引(デイトレード専用信用取引)サービス比較(上記サイトより)SnapCrab_NoName_2016-10-1_11-10-47_No-00

恒久化とは、楽天さんは勝負に打って出たなぁ。デイトレの場合、楽天証券で決まりやん!?(取引ツールMarketSpeedは個人的にはちょっと使いづらいんだけど...)

投資家にとっては、手数料が少しでも安くなるのはありがたいが、それによって証券会社の収入が減り、取引システム(サーバー)への投資、安定的な運用へ悪影響が及ばないようにしていただきたい。
(自分が率先してガンガン取引して、手数料をたくさん落とせばいいんやけどね(^^ゞ)

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私は現在、EasyLanguageをコツコツと勉強中。なるも、まだプログラムを投稿できるほどのレベルにあらず。相場環境は、レンジ相場で方向感に乏しいので、大きなポジションを持たずに済むこの間にゆっくり時間をかけて身につけようと思っている。